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韓国映画『#生きている』感想とあらすじ|ゾンビ映像は見応えあり

2020年10月3日

生きている_韓国

概要・キャスト

公開日:2020年6月24日(韓国)
監督:チョイルヒョン
製作国:韓国
キャスト:ユアイン・パクシネ

あらすじ

謎のウィルスによりゾンビ化した人たちが攻撃を始めて統制不可能になるなか、データ、Wi-fi、メッセンジャー、電話の全てを切断されたまま一人でマンションに孤立したと思っていたジュヌ(ユアイン)の絶望が極に達した時、別の生存者であるユビン(パクシネ)が現れます。

他の誰かが生きているという事実だけでも希望を持てるようになった2人は、それぞれのやり方で危機に立ち向かおうとしますが...。

感想

舞台がマンションの中から一切出なかったから映像に動きがなく途中で退屈だった。

登場人物は主人公とあとはゾンビたち。映画の中盤でやっと向かい側のマンションに住むゾンビではない女性が登場。この女性と2人でゾンビと戦っていく。女性と出会って登場人物が増えてやっと面白くなり始めたけど、それまでが長過ぎた。

大量に発生するゾンビの映像は見応えあった。

ゾンビに食べられるんじゃないかとハラハラドキドキしながら見ていたけど、最後は2人とも助かってよかった。やっぱ映画はハッピーエンドがいい。

というわけで、韓国映画『#生きている』は、 です。

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