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映画『友罪』感想とあらすじ|グロシーンが気持ち悪い

2020年8月10日

友罪_感想

概要・キャスト

公開日:2018年5月25日
原作:薬丸岳「友罪」
監督/脚本:瀬々敬久
キャスト:生田斗真・瑛太・佐藤浩市・西田尚美・夏帆・山本美月・富田靖子・忍成修吾

あらすじ

益田(生田斗真)は、ある町工場で住み込みで働くことになります。同日に試用期間に入った鈴木(瑛太)は仕事はできるが無口で不気味。最初は寮や工場に馴染めなかった鈴木だが、徐々に打ち解けていき、益田とも仲良くなります。

そんなとき、益田は鈴木が過去に起きた連続児童殺傷事件の犯人「少年A」ではないかと疑います。元記者の益田は鈴木の過去を調査し始め、鈴木が元少年Aであることを確信し、ついには鈴木に過去に何をしたのか問います。

鈴木は「人を殺した」と益田に告白し、さらには鈴木の正体が週刊誌に掲載され、鈴木の周りの人間が鈴木から離れていってしまいます。

感想

■ 神戸の事件を彷彿

1997年に神戸で起きた神戸連続児童殺傷事件の犯人である少年Aの現在を彷彿させるような映画です。鈴木(瑛太)と同じく、実際に事件当時未成年だった少年Aは少年法に守られ、現在は社会に出て働いています。

かなり重たい話だから、見た後に疲労感があった。疲れているときに見るものではないと思った。

■ 誰が誰だか分からない

色んな話を詰め込み過ぎて、突然出てくる登場人物が誰なのか分かりづらく、ウィキペディアで映画情報を調べながら見た。不要な人の話が多く話がとっ散らかってる感があったから、少年Aの話だけにして欲しかった。せめて、鈴木+もう1人くらいの話だとよかったのだけど。

■ 友達には見えない

「心を許した友が少年Aだったら」というキャッチコピーで、鈴木(瑛太)と益田(生田斗真)は友達になったような設定ですが、せいぜい会社の同僚止まりの関係にしか見えなかった。

ただの会社の同僚が元少年Aだと分かったら、益田のような態度にはならないと思う。他の人の話をなしにしたらもっと2人のことが深く描けたはず、何度もいうけど、やはり少年Aだけの話に絞ったほうがよかった。

■ グロいシーンがリアル

ところどころグロいシーンがあって、かなりリアルで気持ち悪かった。暴力シーンも痛々しくて見てられなかった。

というわけで、映画『友罪』は、 です。

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