映画『白ゆき姫殺人事件』感想とあらすじ「THEどんでん返し」

白ゆき姫殺人事件映画レビュー
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映画『白ゆき姫殺人事件』概要・キャスト

公開日:2014年3月29日
原作:湊かなえ「白ゆき姫殺人事件」
監督:中村義洋
キャスト:井上真央・綾野剛・菜々緒・蓮佛美沙子・金子ノブアキ・小野恵令奈・ダンカン・秋野暢子・貫地谷しほり・谷村美月
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

映画『白ゆき姫殺人事件』のあらすじ

ある日の早朝に雑木林でナイフでメッタ刺しにされた女性の焼死体が発見されます。死体の身元は、化粧品会社に勤める美人OL・三木典子(菜々緒)でした。

事件のことで警察から事情聴取を受けた会社の典子の後輩・狩野里沙子(蓮佛美沙子)は、事件のことを友人の映像製作会社のディレクター・赤星(綾野剛)に相談します。赤星は、事件に興味を持ち独自に取材を進めていきます。

そして、事件を調べていくうちに、典子の同僚の城野美姫(井上真央)が犯人ではないかと疑い始めます。

映画『白ゆき姫殺人事件』の感想・評価

「どんでん返しがありますよ!」という雰囲気が最初からバシバシ出ているどんでん返し映画。

井上真央が犯人でないことは最初から分かるし真犯人は予想できたし、誰がどんな嘘をついていて真実は何なのかが暴かれる部分は楽しめました。

メディアが犯人と疑われている人を勝手に犯人として扱い報道、SNSでは容疑者の個人情報が拡散され誹謗中傷で溢れかえるという現代の問題が描かれています。

お昼の情報番組で犯人ではない人物を犯人扱い、真犯人が分かると軽くお詫びしてさっさとお終い。誇張して描いている部分はあるにせよ、実際にもあるんだろうなと嫌悪感を抱きました。

また、SNSの誹謗中傷は、きっと映画より現実のほうが怖い。犯人と疑われた城野美姫は誹謗中傷を見て自殺しようとしていた。この映画が公開されたのは2014年ですが、未来のSNSの使い方の注意勧告のように映った。

井上真央の演技は素晴らしかった。地味で暗くて妄想癖がありそうなじっとりした野暮ったい女性。見てるとイライラしてくる見事な演技を披露してくれています。

ということで、映画『白ゆき姫殺人事件』の総合点は、4点(5点満点中)です。

白ゆき姫殺人事件

映画『白ゆき姫殺人事件』はこんな人におすすめ

・サスペンス映画が好き
・どんでん返しが好き
・湊かなえのミステリーが好き

びっくりはしないどんでん返し映画ですが、人間の闇が描かれた面白い作品です。

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

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