ドラマ『夜行観覧車』感想とあらすじ「杉咲花の演技がすごい」

夜行観覧車ドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:2013年1月18日〜3月22日
原作:湊かなえ「夜行観覧車」
主題歌:AI「VOICE」
キャスト:鈴木京香・宮迫博之・杉咲花・石田ゆり子・田中哲司・夏木マリ・高橋克典

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あらすじ

高級住宅街のひばりヶ丘に引っ越してきた遠藤一家。母親の真弓(鈴木京香)は、近所の主婦から嫌がらせを受けるようになります。ただ1人、真弓と仲良くしてくれたのが、淳子(石田ゆり子)でした。

そんなとき、淳子の夫の弘幸が自宅で殺害されるという事件が起きます。そして事件後に息子の慎司(中川大志)が逃亡します。

感想と評価

第1話から面白くて次から次に見たくなった。最後まで何が真相か分からなかったけど、最後に全てが明らかになった時は気が抜けた。真相は限りなくシンプルで、色々と予想していたので呆気に取られた感じです。

最初は、鈴木京香の空気を読まない行動にイライラしていたけど、杉咲花の家庭内暴力が酷くなるにつれて、鈴木京香に同情するようになる。娘にあんな態度取られたら親は精神的に病むよね。最後は反抗が収まってくれた時はホッとして感動すら覚えました。

毎回、話の最初に登場人物たちが出てきて、本音を話すシーンが毎回良かった。人間の本音と建前が見れて面白い。

過去と現在を行き来することがあるけど、観覧車を時計に見立てて時間を表現する演出があったので時間軸が分かりやすい。

このドラマはキャストの演技も見どころです。とりあえず杉咲花の情緒不安定な演技が凄い。見てるこっちまで怖かった。母親役の鈴木京香もいい。表情の変化が豊かで、娘を殺しかけたシーンは圧巻でした。父親役の宮迫博之の演技も良し。

あと、石田ゆり子の可憐さよ。高校生の母親役というのにめちゃくちゃ可愛い。てか石田ゆり子ってずっと可愛いですよね。

というわけで、ドラマ『夜行観覧車』の総合点は、4.5点(5点満点中)です。

夜行観覧車

こんな人におすすめ

・ミステリードラマが好き
・可愛い石田ゆり子が見たい
・杉咲花の演技が見たい

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