日本ドラマ

ドラマ『プライド』感想とあらすじ|全盛期のキムタクがかっこいい

2020年10月3日

プライド_キムタク

概要・キャスト

放送日:2004年1月12日〜3月22日
脚本:野島伸司
主題歌:クイーン「I Was Born To Love You」
キャスト:木村拓哉・竹内結子・坂口憲二・佐藤隆太・市川染五郎・滝沢沙織・石田ゆり子・佐藤浩一・中越典子・MEGUMI

あらすじ

実業団のアイスホッケーチームに所属するハル(木村拓哉)は、アイスホッケーに情熱を注ぎキャプテンとしてチームを引っ張る存在だが、恋愛に関しては誰も本気で愛さずゲームとしてしか捉えていません。

そんなある日、ハルは、チームを擁する会社のOLの亜紀(竹内結子)と出会います。2年前に渡米し音沙汰のない彼を待っている亜紀。そんな亜紀にハルは本気で惹かれていき、亜紀もまたハルに惹かれます。

ですが、亜紀には待っている彼がいるため、ハルは、彼がアメリカから帰ってくるまで、ゲームのように付き合わないかと提案します。

感想

■ 全盛期のキムタク

全盛期の木村拓哉が史上最高にカッコいいドラマ。役柄・顔・髪型・衣装など全て最高。あんなのが近くにいたら惚れない女はいないと思う。

鳥肌が立つくらいに小っ恥ずかしいセリフとか恥ずかしくて見てられないイチャイチャシーンが多いけど、木村拓哉と竹内結子の美男美女だから見れました。

■ 「メイビー」はダサい

ただ、主人公(木村拓哉)の口癖の「メイビー」だけはどうしても受け入れられなかった。いくら全盛期のキムタクでも「メイビー」は言わないで欲しい。かっこいいと思って作ったセリフだと思うけど正直ダサい。

■ 主題歌も最高

主題歌がクイーンの「I Was Born To Love You」というのが熱い。この歌のおかげでドラマがかなり盛り上がります。

というわけで、ドラマ『プライド』は、 です。

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