韓国ドラマ『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』感想とあらすじ「とにかく長い」

応答せよ1988ドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:2015年11月6日〜2016年1月16日
脚本:イウジョン
キャスト:イヘリ・リュジュンヨル・コギョンピョ・パクボゴム・イドンフィ

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あらすじ


ソウルオリンピックが開かれた1988年、ソウルの双門洞で暮らす女子高校生のドクソン(イヘリ)は、両親と姉と弟の5人家族。お金持ちではないが、幸せに暮らしています。

そして、近所には、兄弟のように育った4人の幼馴染がいました。子供の頃から一緒にいたため、異性として見てこなかった幼馴染同士が大人になるにつれて異性として意識し合うようになります。

感想と評価

42話もあって流石に長かった。最終回まで見ましたが、見終わった後は余韻に浸るなんてことはなく、やっと終わったーと思ったのが正直な感想。マラソンを完走した気分でした。日本の朝ドラみたいに1話30分くらいだったらまだしも、45分もガッツリあるんですもん。

ご近所さん達の日常や騒動を描いたストーリーで、5人の10代の幼馴染たちを中心に描かれています。女1人男4人で、1人の女の子を2人の男の子が好きになって、最後はどっちを選ぶの的な。恋愛以外にも、友情とか家族愛とか満遍なく描かれていて、大人でも楽しめるコメディドラマです。

時代設定は、1988年だから昭和63年ですね。確かに昭和63年頃のテレビは、ドラマに出てくるとおり、四角くて重かくて画質最悪、家の電話も丸っこい黒電話だった。若者は化石を見ているように感じると思うけど、昭和生まれの方は懐かしく感じると思う。

このドラマの見どころは、やはりキャラクターが愛おしいところかな。嫌なやつなんて1人もいなくて、みんな良い奴。こんな温かい環境で育ったらそりゃ良い子に育つなあと思う。5組の家族が家族の域を超え1つの家族のように助け合いながら生きていくという、今の時代は失われてしまった環境がとても素敵に写りました。

ただ、話のオチで羊みたいのが「メエ〜」って鳴く演出は毎回面白くなかった。

キャストの注目はやはりパクボゴム。最初の数話はほぼ出演してなくて、回によっては出演してなかったり。DVDの表紙とかには主人公なのかってくらいデカデカと写っているのになあ。いつ出てくるんだと思っていたら、中盤からようやく頻繁に出てくれるようになりました。役柄は天才囲碁棋士。天才なのに一途で純情、さらに天然なキャラクターが可愛過ぎる。睡眠薬飲みまくってるのは心配だけど、こんな弟欲しいなあ。

というわけで、『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』の総合点は、3.5点(5点満点中)です。

恋のスケッチ ~応答せよ1988~

こんな人におすすめ

・昭和っぽい雰囲気が見たい
・可愛いパクボゴムが見たい
・コメディだけど心温まるドラマが好き

古き良き時代が描かれたコメディドラマです。長さに耐えられる方にはおすすめです。

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