ドラマ『First Love』感想とあらすじ「超メンヘラ女に終始イライラ」

First Loveドラマレビュー
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概要・キャスト

放送日:2002年4月17日〜6月26日
脚本:大石静
主題歌:宇多田ヒカル「SAKURAドロップス」
キャスト:渡部篤郎・深田恭子・和久井映見・池内博之・小野武彦・大森暁美

あらすじ

直(渡部篤郎)は、飾らない自然な人柄が生徒に人気の教師でした。高校生の夏澄(深田恭子)は、そんな人気教師の直に密かに恋心を抱いていました。

自分の想いを一途に伝えてくる夏澄に直も惹かれていき、夏澄が高校3年生の時に2人は教室で抱き合いキスをします。しかし、翌日、直は学校を辞めて夏澄の前から姿を消します。

それから5年後、結婚式場で働く夏澄は、直のことを忘れられずにいました。そんな時、夏澄の前に直が姉の朋子(和久井映見)の婚約者として突然現れます。

感想・評価

総合点★★★☆☆ストーリー★★★☆☆
キャスト★★★★☆演技★★★☆☆
胸キュン★★☆☆☆笑い☆☆☆☆☆
音楽★★★★★感動★☆☆☆☆

■メンヘラ朋子(和久井映見)にイライラ

超メンヘラ姉の朋子(和久井映見)にイライラさせられっぱなしのドラマでした。

妹への異常な嫉妬が原因で、妹の好きな人を奪い結婚するという最低な姉。そんなスーパーメンヘラ女の姉を気遣い、好きな人を奪われても必死で我慢する妹。姉にどんなに酷いことされても、姉を慕い続ける妹の姿が健気過ぎて泣ける。

最終話の結婚式では、胸の内をぶち撒けてくれて、最終的に人間らしくなってくれてホッとしました。

■姉妹で1人の男を取り合う

姉妹で1人の男を取り合うのですが、取り合われている直ちゃん(渡部篤郎)の気持ちが姉にいったり妹にいったりで、ハッキリしない。かなり優柔不断なハッキリしない男。なのに美人姉妹からモテちゃってる。でも、直ちゃんみたいな男の人ってモテるんですよね。イケメン高身長なのにちょっと抜けてて可愛い。あんな高校教師いたら惚れる。夏澄(深田恭子)と再会してからは、泣いてばかりでかなり頼りなかったけど。

■何でもかんでも話す友達が怖い

高校の同級生たちに、恋人のことや家族のことが全てバレていて仲間内で勝手に話されているのが怖かった。いくら仲のいい友達だからと言っても、かなりプライベートなことまで突っ込み過ぎ。こんな何でもかんでもバレて自分のいないところで噂されてたら嫌でしょ。

■深田恭子はこのドラマでも深田恭子

深田恭子は、このドラマでも深田恭子でしたね。あのキョトンとした表情や困った時の泣き声など安定の深田恭子。相変わらずムチっとしててセクシーだし顔も可愛いですけどね。

■主題歌は印象に残る

宇多田ヒカルが歌う主題歌のSAKURAドロップスは最高です。主題歌が宇多田ヒカルじゃなかったら、もう少し評価低かったかな。主題歌がこのドラマにかなり貢献していますね。

というわけで、First Loveは、姉妹で優柔不断男を取り合うちょっとサイコパスなドラマでした。

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