1992年に放送されたドラマ「愛という名のもとに」
大学時代にボート部で青春を過ごした7人が社会人になって再会し、友情や恋、仕事を通して理想と現実に向き合っていく青春群像劇です。
なかでも、社会の厳しさに追い詰められていく「チョロ」の姿は、忘れられない展開のひとつです。
この記事では、「愛という名のもとに」のキャストや登場人物、放送当時の年齢を相関図とあわせて紹介し、チョロの死因についても解説します。
「愛という名のもとに」の相関図


「愛という名のもとに」のキャスト一覧
| 役名 | キャスト(当時の年齢) |
|---|---|
| 藤木貴子 | 鈴木保奈美(25歳) |
| 高月健吾 | 唐沢寿明(28歳) |
| 神野時男 | 江口洋介(24歳) |
| 飯森則子 | 洞口依子(26歳) |
| 塚原純 | 石橋保(26歳) |
| 斎藤尚美 | 中島宏海(24歳) |
| 倉田篤(チョロ) | 中野英雄(27歳) |
| 高月健蔵 | 竜雷太(51歳) |
| 平岡知 | 山本耕史(15歳) |
| 橋爪五郎 | 森本レオ(48歳) |
| 高井桐子 | 深津絵里(18歳) |
「愛という名のもとに」の登場人物・役柄
鈴木保奈美|藤木貴子役

私立男子高校の英語教師。大学時代はボート部のマネージャーでした。大学時代から付き合っている健吾(唐沢寿明)からプロポーズを受けます。
キャストは、当時25歳の鈴木保奈美さんです。
- 1966年8月14日生まれ
- 東京都大田区出身
- 出演作「東京ラブストーリー」「この世の果て」「恋人よ」など
唐沢寿明|高月健吾役

大学時代はボート部キャプテン。大手総合商社に就職しましたが、代議士である父・健蔵(竜雷太)の秘書になり、将来は政界進出を目指します。大学時代から付き合っている貴子(鈴木保奈美)にプロポーズしますが、周囲から圧力がかかります。
キャストは、当時28歳の唐沢寿明さんです。
- 1963年6月3日生まれ
- 東京都出身
- 出演作「白い巨塔」「利家とまつ」「美味しんぼ」など
江口洋介|神野時男役

大学時代は部費を払わず逃げるなどチャランポランな性格。卒業後はアメリカに渡りましたが、帰国して怪しげなテレクラ事業を始めるなど不安定な生活を送っています。大学時代から貴子のことを想い続けています。
キャストは、当時24歳の江口洋介さんです。
- 1967年12月31日生まれ
- 東京都出身
- 出演作「東京ラブストーリー」「ひとつ屋根の下」「101回目のプロポーズ」など
洞口依子|飯森則子役

大学卒業後、デパートに就職しました。長年想いを寄せていた純(石橋保)と関係を持ち妊娠しますが、純の煮え切らない態度に苦しみます。
キャストは、当時26歳の洞口依子さんです。
- 1965年3月18日生まれ
- 東京都武蔵野市出身
- 出演作「ふぞろいの林檎たち」「ツヨシしっかりしなさい」「翔ぶが如く」など
石橋保|塚原純役

大学卒業後、区役所に勤務しながら作家を目指しています。則子(洞口依子)の妊娠に冷淡な態度を取り、尚美(中島宏海)とも関係を持つなど不誠実な行動を取ります。
キャストは、当時26歳の石橋保さんです。
- 1965年9月18日生まれ
- 大阪府吹田市出身
- 出演作「HOTEL」「のんちゃんのり弁」「ウルトラマンネクサス」など
中島宏海|斎藤尚美役

大学時代からファッションモデルとして活躍。橋爪(森本レオ)との不倫関係のもつれから自殺未遂を起こしたり、不安定な精神状態が続いています。
キャストは、当時24歳の中島宏海さんです。
- 1967年9月13日生まれ
- 東京都出身
- 出演作「彼女の嫌いな彼女」「ボーイハント」「星の金貨」など
中野英雄|倉田篤役

あだ名は「チョロ」。大学卒業後、大手証券会社に営業職で就職しますが、営業成績は最下位で上司からパワハラを受けています。秘かに貴子に想いを寄せています。
キャストは、当時27歳の中野英雄さんです。
- 1964年12月22日生まれ
- 東京都出身
- 出演作「アウトレイジ」「抗争の黙示録」「荒らぶる侠」など
竜雷太|高月健蔵役

健吾の父親で、代議士です。健吾の政治家としての将来を考え、貴子の結婚に反対します。
山本耕史|平岡知役

貴子のクラスの生徒。優等生ですが、受験戦争や学歴社会のプレッシャーでノイローゼ気味になります。
キャストは、当時15歳の山本耕史さんです。
- 1976年10月31日生まれ
- 東京都新宿区出身
- 出演作「ひとつ屋根の下」「華麗なる一族」「真田丸」など
森本レオ|橋爪五郎役

尚美の不倫相手で、産婦人科医。離婚する気はなく、尚美との関係を続けています。
キャストは、当時48歳の森本レオさんです。
- 1943年2月13日生まれ
- 愛知県出身
- 出演作「愛なんていらねえよ夏」「王様のレストラン」「ショムニ」など
深津絵里|高井桐子役

時男(江口洋介)が経営するダイヤルQ2事業のアルバイトで、東大生です。
「愛という名のもとに」のあらすじ
大学時代、ボート部で固い友情を築いた7人の仲間。
卒業から3年が経ち、それぞれ社会人として異なる道を歩んでいました。
そんなある日、ボート部の恩師の葬儀をきっかけに仲間たちが再会します。
久しぶりの再会にもかかわらず、学生時代の軽快なノリは薄れ、皆が社会の現実の中で夢や理想とのギャップに悩んでいました。
そんな中、大学時代から付き合っていた健吾(唐沢寿明)と貴子(鈴木保奈美)が婚約。
一方、渡米していた時男(江口洋介)が突然帰国します。
時男の自由奔放な態度と、仲間たちへの鋭い言葉が、表面上は穏やかな再会の雰囲気を揺さぶります。
チョロ(倉田篤)の死因は?
「チョロ」こと 倉田篤(中野英雄)の死因は、 首吊りによる自殺です。
チョロは、上司からのパワハラを受けており、フィリピン人女性のJJに騙され、顧客の資金の横領、さらには上司への傷害事件と、一連の重圧と追い詰められていました。
そして逃亡の末、仲間に発見されたのが首吊りをして自ら命を絶った姿だったのです。
このシーンは衝撃的で、当時は大きな反響を呼びました。
「愛という名のもとに」はどこで見れる?
「愛という名のもとに」を見てみたい、久しぶりにもう一度見たいという方もいるのではないでしょうか。
懐かしいドラマが見られる動画配信サービスについては、こちらの記事でまとめています。
ドラマ「愛という名のもとに」は、30年以上前に放送されたドラマですが、今見ても楽しめる色褪せないドラマのため、ぜひ見てほしいです。
この記事で登場人物の相関図やキャスト情報を把握してから見ると、さらに楽しめますよ!