ドラマ『神様もう少しだけ』感想とあらすじ「毎回号泣必至の感動ドラマ」

神様もう少しだけドラマレビュー
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『神様もう少しだけ』概要・キャスト

放送日:1998年7月7日〜9月22日
脚本:浅野妙子
制作:フジテレビ
主題歌:LUNA SEA「I for You」
キャスト:深田恭子・金城武・加藤晴彦・矢沢心・仲間由紀恵・平田満・田中好子

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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はFODサイトにてご確認ください。

『神様もう少しだけ』のあらすじ

叶野真生(深田恭子)は普通の家庭に育ったごく普通のギャル風の女子高校生。お小遣い欲しさにサラリーマンとカラオケや食事には行くけど、身体の関係は持たないと決めています。

そんなある日、大ファンの音楽プロデューサー・石川啓吾(金城武)のライブチケットが入った財布が盗まれてしまい、さらに真生のせいで、友人・矢沢心(麻美)のライブチケットも盗まれてしまいます。責任の感じた真生は、ついにお金のために好きでもない男性と身体の関係を持ってしまいます。

その援助交際で貰ったお金で買ったチケットのライブの帰り道で、啓吾と運命の出会いを果たします。運命の出会いに浮かれる真生ですが、ある日、自分がHIVに感染していることを知り、日常生活が一変します。

『神様もう少しだけ』の感想と評価

病気と闘う系のドラマはたくさんあるけど、HIVをテーマにしたドラマは殆どない。

私は10代の頃にリアルタイムで見ていましたが、当時はかなり衝撃でした。何しろ、女子高校生が援助交際してエイズになったというなかなかセンセーショナルなヤバい内容だったので。

でも、主人公の女子高校生が、援助交際してHIVに感染して、友達も家族も世間も味方がいない中、一生懸命生きていく姿に毎回毎回感情移入してしまい泣きました。

特に、HIVに感染した女子高校生のお母さんが娘をことを思う気持ちが痛いくらい伝わってきて、お母さんが出てくる度に号泣。同時に母親の愛情っていいなあと思いながら見ていました。

深田恭子が主人公の女子高校生を演じていますが、現在までの出演作品の中でもしかしたら1番いい演技をしているかもしれない。深田恭子の演技ってブリブリしてて好きじゃないなと思う方は、「神様もう少しだけ」を見るとイメージが変わると思います。

特に、メンズのシャツ1枚を着て、逆立ちして「ヤッホー」と笑う姿は今でも印象的。

90年代のドラマなので今見ると、ルーズソックスと単音で鳴り響く携帯電話など、時代を感じるけど、今でも色褪せない名作だと思います。

というわけで、ドラマ『神様もう少しだけ』の総合点は、5点(5点満点中)です!

神様もう少しだけ

『神様もう少しだけ』はこんな人におすすめ

・思いっきり泣きたい!
・胸キュンするドラマが見たい
・感動ドラマが好き

深田恭子の初主演ドラマにして深田恭子の出演作品の中で1番面白いドラマです。涙無くしては見れないので見るときはハンカチかティッシュ必要です。

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