「八日目の蝉」は、実際に起きた事件が元ネタになっている映画です。
原作は角田光代の小説「八日目の蟬」で、それが映画化されました。
この記事では、映画「八日目の蝉」の知られざる事件の真相・映画と実話の違いをわかりやすく解説します。
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「八日目の蝉」知られざる事件の真相
「八日目の蝉」は、1993年に日本で実際に起きた放火殺人事件が元ネタになった作品です。
この放火殺人事件とは、東京都日野市で起きた「日野不倫殺人事件」
「日野不倫殺人事件」とは、東京都日野市で、OLが不倫相手の家に放火して子供2人を死亡させた事件です。
犯行の経緯から事件までの流れがこちら。
- 1991年、A子は勤めていた会社の上司のB氏(既婚者)と不倫関係になる
- 1992年、B氏の妻が妊娠する
- 同年、A子も妊娠する
- B氏はA子に「離婚する」と言いひとまず中絶するように伝える
- A子はB氏の言うとおり中絶する
- B氏の妻が出産、B氏は離婚しないどころか妻が第二子を出産
- A子が二度目の妊娠、二度目の中絶をする
- 1993年5月、A子との不倫がB氏の妻にバレる
- B氏はA子との不倫を解消したが、B氏の妻の怒りは収まらずA子を責め続ける
- A子は精神不安定になり、さらにB氏の妻から酷い言葉を投げかけれれる
- A子は精神的に追い詰められ、B氏の家族への憎悪が芽生える
- 1993年12月、A子がB氏の家を放火して、二人の子供が死亡
- 1994年2月、A子が逮捕される
- 2001年7月、A子の無期懲役が確定
事件発覚当時、多くのメディアは、殺人を犯したA子さんを非難せずB氏を非難しました。
また、B氏の妻に対しても、A子を精神的に追い込んだのはB氏の妻だという報道が繰り返されたのです。
しかし、B氏はA子の心を身体を傷つけたにも関わらず、法的な責任が問われることはありませんでした。
「八日目の蝉」映画と実話の違い
「八日目の蝉」は、実際の事件が元ネタになっていますが、ストーリー自体はフィクションです。
下記が映画と実話の違いです。
- 映画では子供を誘拐したが、実際は子供を殺した
- 映画序盤で誘拐してからのストーリーは全てフィクション
つまり、映画の主人公の希和子(永作博美)が「不倫して中絶、そして不倫相手に捨てられた」という背景以外は、全てフィクションです。
「八日目の蝉」のあらすじ(ネタバレなし)
希和子(永作博美)は、4年前に起きた誘拐事件の容疑者として裁判で懲役6年の判決を受けました。
4年前に誘拐した子供・恵理菜(井上真央)は、希和子の愛人の娘。
希和子は、愛人の家に不法侵入し、そこで見つけた生後6ヶ月の恵理菜を衝動的に誘拐してしまいます。
恵理菜が4歳の頃に2人の居場所が発覚し、希和子は逮捕され逃亡劇に終わりが訪れました。
それから十数年後、恵理菜は21歳になり不倫相手の子供を身ごもっていました。
そんな時に、ルポライターと名乗る千草(小池栄子)が現れます。
実は千草は、希和子と恵理菜が隠れていた施設で一緒に暮らしていた女の子でした。
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まとめ
映画「八日目の蝉」は、東京都日野市で起きた実際の放火殺人事件が元ネタになっている作品です。
事件の真相を知った上で映画を見るともっと楽しめますよ。