映画「そして父になる」は、実際に日本で起きた赤ちゃんの取り違え事件が元ネタになった映画です。
この記事では、「そして父になる」の実話の元ネタとなった赤ちゃん取り違え事件の内容をわかりやすく徹底解説します。
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「そして父になる」元ネタとなった事件
映画「そして父になる」は実話で、映画を撮った是枝裕和監督はある小説を参考にしています。
是枝裕和監督が参考にしたのが、ジャーナリストの奥野修司著書のノンフィクション「ねじれた絆 ー赤ちゃん取り違え事件の十七年」です。

この小説では、1971年に起きた沖縄県で実際に起きた赤ちゃん取り違え事件で、取り違えられた2人の女の子が30歳になるまでが描かれています。
1970年代に沖縄で起きた事件
1971年に沖縄県で起きた赤ちゃん取り違え事件が発覚したのは、取り違えが起こった6年後です。
2人の取り違えられた女の子の小学校入学前の血液検査がきっかけで発覚しました。
2人の女の子の両親は混乱し苦悩したそうです。

6年間も他人の子供を育ててきたなんて、親はたまらないよね。
実話は発覚後どうなった?
お互いの家族で話し合い、毎週末に子供を入れ替えて、取り違えが起きなかった場合の本来の家族として過ごしました。
両親には「育てた子供と産んだ子供」のどちらを選ぶかの決断が迫られ、最終的に血の繋がった子を引き取ることになったそうです。

子供にとってもかなり残酷だよね。
赤ちゃん取り違えが多発して社会問題に
1965年から1970年にかけて、赤ちゃんの取り違え事件が多発していました。
このような事件が頻繁に起きたのは、
- 1971年から1974年に出産ラッシュが起き、病院の手が行き届かなかった
- 自宅分娩から病院分娩への切り替え時期で、病院の出産体制が完璧ではなかった
この2つが原因だと言われています。
映画「そして父になる」あらすじとキャスト
野々宮家は、父親の良多(福山雅治)・母親のみどり(尾野真千子)・6歳の一人息子の慶多(二宮慶多)の3人暮らし。
良多はエリートサラリーマン、野々宮家は高層マンションに住む裕福な家庭です。
ある日、慶多を出産した病院から「慶多が生まれた時に赤ん坊の取り違いがあり、慶多は良多とみどりの子供ではない」と野々宮家に連絡があります。
良多とみどりの本当の息子は、小さな電気屋を営む斎木雄大(リリーフランキー)とゆかり(真木よう子)の3人の子供の長男・琉晴として育っていました。
2組の夫婦は直ぐに会い、子供のためにも今後どうするかを早く決めたほうがいいという病院の助言で、野々宮家と斎木家は連絡を取り合い交流を深めます。
キャスト | 役名 | 役柄 |
福山雅治 | 野々宮良多 | エリート建築家 |
尾野真千子 | 野々宮みどり | 良多の妻 |
二宮慶多 | 野々宮慶多 | 良多の息子 |
リリー・フランキー | 斎木雄大 | 電気店の店主 |
真木よう子 | 斎木ゆかり | 雄大の妻 |
黄升炫 | 斎木琉晴 | 雄大の息子 |
福山雅治演じる神経質な父親とリリー・フランキー演じる温かい父親という対照的な父親像が絶妙です。
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まとめ
映画「そして父になる」は、実際に起きた赤ちゃん取り違え事件をモデルにした衝撃作です。
事件の真相を知った後で映画を見るとさらに楽しめますよ。