2011年に放送されたドラマ「それでも、生きてゆく」
15年前に起きた殺人事件によって人生を大きく変えられた被害者家族と加害者家族が、それぞれの悲しみや葛藤を抱えながら過去と向き合っていくヒューマンドラマです。
この記事では、「それでも、生きてゆく」のキャストや登場人物、放送当時の年齢を、相関図とあわせて紹介します。
「それでも生きてゆく」の相関図


「それでも生きてゆく」のキャスト一覧
| 役名(年齢設定) | キャスト(当時の年齢) |
|---|---|
| 深見洋貴(29歳) | 瑛太(28歳) |
| 遠山双葉(25歳) | 満島ひかり(25歳) |
| 深見達彦(55歳) | 柄本明(62歳) |
| 日垣耕平(26歳) | 田中圭(26歳) |
| 野本響子(55歳) | 大竹しのぶ(53歳) |
| 雨宮健二(29歳) | 風間俊介(28歳) |
| 三崎駿輔(54歳) | 時任三郎(53歳) |
| 遠山隆美(55歳) | 風吹ジュン(59歳) |
| 遠山灯里(15歳) | 福田麻由子(16歳) |
「それでも生きてゆく」の登場人物・役柄
瑛太|深見洋貴役

深見洋貴(29歳)は、15年前に妹・亜季を友人の文哉(風間俊介)に殺害された被害者の兄です。湖畔の釣り船屋「ふかみ」で父・達彦(柄本明)と働きながら、過去の悲劇に囚われた生活を送っています。加害者の妹・双葉(満島ひかり)との出会ったことで心の変化が訪れ、妹の死による家族の崩壊と向き合い、生きる意味を探し始めます。
満島ひかり|遠山双葉役

遠山双葉(25歳)は、加害者・文哉の妹です。事件後、母の旧姓「遠山」に改姓し、執拗な嫌がらせに耐えながら生活しています。婚約者に別れを告げられ、行き場を失っていたところ、洋貴(瑛太)と出会い、兄の罪と向き合いながら自身の人生を模索します。
キャストは、当時25歳の満島ひかりさんです。
- 1985年11月30日生まれ
- 沖縄県出身
- 出演作「Woman」「カルテット」「ごめんね青春!」など
柄本明|深見達彦役

深見達彦(55歳)は、洋貴の父。殺された亜季の父でもあります。事件後は妻の響子(大竹しのぶ)と離婚し、釣り船屋「ふかみ」を経営しながら、洋貴と二人で暮らしています。ガンで余命僅かと診断され、過去の悲劇と向き合います。
キャストは、当時62歳の柄本明さんです。
- 1948年11月3日生まれ
- 東京都中央区銀座出身
- 出演作「流星の絆」」「半沢直樹」「監察医 朝顔」など
田中圭|日垣耕平役

日垣耕平(26歳)は、洋貴の弟。殺された亜季の兄です。事件後は、母の響子と生活。結婚して子供にも恵まれています。兄や母の行動に振り回されつつ、家族の再生を願っています。
キャストは、当時26歳の田中圭さんです。
- 1984年7月10日生まれ
- 東京都出身
- 出演作「白夜行」「あなたの番です」おっさんずラブ」など
大竹しのぶ|野本響子役

野本響子(55歳)は、洋貴と耕平の母で、殺された亜季の母でもあります。事件後、家族が崩壊し、夫の達彦(柄本明)とは離婚。長男の耕平(田中圭)家族と一緒に暮らしています。娘の死の悲しみを引きずり、加害者家族への複雑な感情を抱いています。
キャストは、当時53歳の大竹しのぶさんです。
- 1957年7月17日生まれ
- 東京都出身
- 出演作「男女7人秋物語」「ごめん愛してる」「海のはじまり」など
風間俊介|雨宮健二役

雨宮健二(29歳)は、少年Aとして亜季を殺害した加害者です。双葉の兄で、洋貴の友人。事件前の名前は、三崎文哉。少年院出所後、雨宮健二に名前を変えて、千葉の果樹園で働いています。過去の罪と向き合わず、冷淡な態度を見せます。
キャストは、当時28歳の風間俊介さんです。
- 1983年6月17日生まれ
- 東京都墨田区出身
- 出演作「3年B組金八先生 第5シリーズ」「40までにしたい10のこと」など
時任三郎|三崎駿輔役

三崎駿輔(54歳)は、加害者・文哉の父です。事件後、家族を守るため母・隆美の旧姓「遠山」を名乗らせ、自分だけ三崎姓を名乗っています。世間の嫌がらせに耐えながら、息子・文哉への複雑な愛情を抱いています。被害者家族への謝罪をためっていましたが、双葉の行動に影響されます。
キャストは、当時53歳の時任三郎さんです。
- 1958年2月4日生まれ
- 東京都出身
- 出演作「ふぞろいの林檎たち」「Dr.コトー診療所」「過保護のカホコ」など
風吹ジュン|遠山隆美役

遠山隆美(55歳)は、加害者・文哉の母です。事件中に妹の灯里(福田麻由子)を妊娠していており、事件直後に出産。事件後は旧姓の遠山に戻し、嫌がらせを受ける家族を支えてきました。
福田麻由子|遠山灯里役

遠山灯里(15歳)は、双葉の妹で、兄が起こした殺人事件後に生まれました。兄を知らずに育ちましたが、加害者家族ということで世間の嫌がらせに巻き込まれます。
キャストは、当時16歳の福田麻由子さんです。
- 1994年8月4日生まれ
- 東京都出身
- 出演作「白夜行」「女王の教室」「スカーレット」など
「それでも生きてゆく」のあらすじ
15年前、深見洋貴(瑛太)の妹・亜季が、友人の遠山文哉(風間俊介)に殺害されるという悲惨な事件が起きました。
洋貴は現在、父・達彦(柄本明)と釣り船屋を営みながら、過去の傷を抱えて生きています。
一方、加害者の妹である遠山双葉(満島ひかり)は、兄の罪の影響で社会から疎外され、孤独な生活を送っています。
そんなある日、洋貴の釣り船屋に双葉が現れます。
洋貴は双葉が加害者の妹であることを知らず、双葉は自分の正体を明かせず、複雑な気持ちを抱えながらも、洋貴と交流を深めます。
被害者家族と加害者家族、それぞれの時間が止まった過去と向き合いながら、新たな一歩を踏み出そうとする物語が始まります。
「それでも生きてゆく」はどこで見れる?
「それでも生きてゆく」を見てみたい、久しぶりにもう一度見たいという方もいるのではないでしょうか。
懐かしいドラマが見られる動画配信サービスについては、こちらの記事でまとめています。
ドラマ「それでも生きてゆく」は、15年以上前に放送されたドラマですが、今見ても楽しめる色褪せないドラマのため、ぜひ見てほしいです。
この記事で登場人物の相関図やキャスト情報を把握してから見ると、さらに楽しめますよ!