ドラマ『3年A組今から皆さんは人質です』感想とあらすじ「演技合戦」

3年A組ドラマレビュー
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『3年A組今から皆さんは人質です』概要・キャスト

放送日:2019年1月6日〜3月10日
脚本:武藤将吾
主題歌:ザ・クロマニヨンズ「生きる」
キャスト:菅田将暉・椎名桔平・大友康平・田辺誠一・堀田茜・上白石萌歌・永野芽郁・川栄李奈・片寄涼太・片寄涼太・今田美桜・鈴木仁・福原遥
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※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。

『3年A組今から皆さんは人質です』のあらすじ

魁皇高校の3年A組の担任教師・柊(菅田将暉)が、卒業式の10日前に29人の生徒を人質にして教室に立て篭もりました。柊は生徒達に、クラスメイトだった女子生徒の自殺の原因を考るように求めます。

なぜ、その女子生徒は自殺しなければいけなかったのか。卒業式までの10日間が始まります。

『3年A組今から皆さんは人質です』の感想・評価

1話の初めから直ぐに話に引き込まれて、どんどん続きが気になってイッキ見したドラマ。菅田将暉の高い演技力も相乗効果となって、のめり込んで見ました。

次から次に明らかになる女子生徒の自殺の原因に毎回驚き。想像がつかない展開が見る側を引き込むテンポのいいドラマでした。

SNSの誹謗中傷の怖さ

ドラマの中で、「マインドボイス」というドラマだけの架空のSNSが登場します。この「マインドボイス」には誹謗中傷が溢れていて、SNSの怖さが描かれている。菅田将暉が演じる担任教師が生徒に、「言葉はときとして凶器になる。ナイフなんて比にならないぐらい重く鋭く心をえぐってくる。」と説教しているシーンは、SNSの発信について深く考えさせられる。

美男美女のクラス

人質となったクラスには、美男美女が揃っていて目の保養になります。永野芽郁、川栄李奈、今田美桜、片寄涼太、鈴木仁、三船海斗、古川毅など。既に有名な若手もいるし、これからスターになりそうな感じもビンビンする若手ばかり。

本当の自殺の原因は?

次から次に女子生徒の自殺についての真相が新たに判明するので、本当の自殺の原因が何なのかなかなか判明しない。何が本当の原因なのか知りたくて次回を見ずにはいられなかった。

役者同士の演技のぶつけ合い

キャストの演技がとてもいい。演技力に定評のある菅田将暉の魂の説教は、心を打ちます。あと、元AKB川栄李奈の演技も素晴らしい。特に彼女のキレる演技はいい。心の叫びを大声で訴えるシーンが多いので、役者同士の迫真の演技のぶつけ合いも見どころ。

主題歌はアンマッチ

毎回ドラマの最後に流れる主題歌がポップな感じで、ドラマの内容と合っていない。シリアスな気持ちで見ていたのに最後だけ学園ドラマらしいポップな曲。毎回変な感じだった。

設定にリアリティはない

教師が生徒を人質にして教室に立て籠もるという現実ではなかなかありえない設定なので、あまりリアリティはない。でも、人間関係やSNS事情など、設定以外の部分に関しては現実的。

というわけで、『3年A組今から皆さんは人質です』の総合点は、5点(5点満点中)です!

3年A組

『3年A組今から皆さんは人質です』はこんな人におすすめ

・SNSを利用している人
・美男美女の高校生が見たい
・社会問題に興味がある

学園ドラマというより社会問題をテーマにした人間ドラマに近いです。便利になったネット時代ですが、その怖さをドラマを通じて知ることができるでしょう。

Huluで試聴する
※ 配信情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はHuluサイトにてご確認ください。

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